脱プロトピックのリバウンドや副作用を起こさない!私が行ったやめ方

プロトピック軟膏0.1%

プロトピック軟膏0.1%

プロトピックを使っているけれど、できればやめたいと思われている方は多いです。いわゆる脱プロトピックというものですね。あなたも、この記事を読まれているということは、脱プロトピックをしたいと思われているのかもしれません。

 

ただ、脱プロトピックを始めるとなると、どうしても気になるのが、リバウンド。実際のところ、脱プロトピックによってリバウンドが起こるリスクはあるのでしょうか。

 

これに関しては、正直あります。脱プロトピックをすると、リバウンドによって症状が悪化するリスクは高いです。実は、かゆみ撃退王も脱プロトピックによるリバウンドの経験者なので、今回はその経験談も含めてお伝えしていきますね。

 

プロトピックも免疫抑制剤

免疫を抑える

プロトピックはステロイドのようなリバウンドは起きないといわれている医者も多いですが、正直その根拠はかなり薄いです。というのも、プロトピックはまだ歴史がかなり浅い薬なので、リバウンド副作用の実例が少なすぎるのです。皮膚ガンやリンパ腫のリスクを高めるともいわれていますが、それらすらも否定はできないという程度で、わかりきっていないです。

 

ただ、ひとついえるのが、プロトピックもステロイドと同様に免疫抑制剤なので、塗っている期間が長ければ長いほど、皮膚の免疫はより低下するということ。また、脱プロトピックをしたことで、かゆみ撃退王も含めてリバウンドのような症状が出た方がいることも事実です。

 

ですので、皮膚科の医師を否定するつもりは一切ありませんが、プロトピックは安全だと言われたとしても、素直に信用はしない方が良いです。

 

かゆみ撃退王が経験した脱プロトピックによるリバウンド

リバウンド

それでは、かゆみ撃退王が脱プロトピックを始めたときに実際に起こったリバウンド症状についてお伝えさせていただきます。

 

まずは、かゆみ撃退王がどれくらい、どの頻度で、どこの部位に、どれだけの量のプロトピックを使っていたのかを以下にまとめてみました。

 

かゆみ撃退王のプロトピック使用環境

 

  • 使用していたプロトピック:プロトピック軟膏0.1%
  • 使用期間:約8年
  • 使用頻度:1日1回(夜のみ)
  • 使用部位:顔
  • 使用量:1本(5g)が1週間弱でなくなるくらい

 

他の人に比べて、使用期間は長いけれど、使用量は少ないという感じだと思います。

 

数日でリバウンド症状が出てきた

 

この使用環境で約8年ほど塗っていたのですが、脱プロトピックを始めても2日くらいは大きな変化がなく「このまま使わなくてもいけるんじゃない?」と思っていたのですが、その数日後には明らかにおでこ、目の周り、ほっぺた、耳、耳周りなどがボコボコして赤くなってきたのです。

 

次に感じたのが、かゆみ。プロトピックで抑え込んでいたかゆみが一気に外へと出てきたような感じで、とにかくかゆい。ベッドに入ってもかゆくて寝れないし、朝もかゆくて目が覚めるという感じです。

 

症状悪化は穏やか

 

塗るのをやめたら症状が出てきたというところだけをみると、脱ステのリバウンドと似ているようにも思えるのですが、大きく違うところがありました。

 

それが、症状悪化までの経過

 

ステロイドは、使用をやめて初日から数日で一気に爆発するように症状が悪化することが多いのに対して、脱プロトピックはあまり悪化していかない。塗っているときに比べたら肌がボコボコしているし、赤みもあるし、アトピー特有のしわもできるし、かゆみもあるのだけど、思ったよりかは悪化していかないという表現が近いです。

 

でも、やはりかゆみがあることに変わりはないので、脱プロトピックも対策をしなかったらかなり辛いです。この悪化が穏やかという点については、かゆみ撃退王がある対策をしていたことが大きく関係していると推測できるのですが、そこについては後述しています。

 

ステロイドと併用していなくてもリバウンドは起こることが多い

ステロイド軟膏

あと、脱プロトピックを始められた方は、それ以前にステロイドを使った経験があることがほとんどです。何らかの形でプロトピックとステロイドを併用されていた方が多いのです。だからどうしても「プロトピックをやめてリバウンドしたのは脱ステも大きく影響している」と思われている方が多い。

 

ただ、これは違います。その理由は、先ほどお伝えしたように、プロトピック自体も皮膚の免疫を低下させるからです。

 

実際、かゆみ撃退王はプロトピックを使い始めてからの約8年間は、顔にステロイドはほとんど使用していませんでした。ですので、プロトピックはステロイドの使用有無に関係なくリバウンドが起こるリスクはあると思っておいてください。

 

脱プロトピックのリバウンドを軽減する対策

リバウンドの軽減対策

ここからは、あなたが脱プロトピックをする際のリバウンドを少しでも軽減するための効果的な対策についてお伝えさせていただきます。

 

効果的な対策を3つお伝えさせていただきますが、できれば全て実践していただきたいです。その方がリバウンドの影響やリスクが0に近づくからです。ただ、それが厳しいのであれば、1つでも良いので実践してみてください。

 

対策1.一気にやめずに徐々に減らす

使用履歴の管理

その名の通り、プロトピックを一気にやめるのではなく、徐々に減らしていくという方法です。

 

とくに、あなたがこれまでプロトピックを毎日朝晩2回、もしくはそれ以上塗っていた場合、その状況からいきなりやめたらリバウンドもかなり大きくなってしまうリスクが高いです。ですので、毎日朝晩の2回、もしくはそれ以上塗っているのであれば、一気に脱プロトピックするのではなく徐々に減らしていくようにしましょう。

 

まずは朝晩に塗る量を少しずつ減らしていき、その次に、塗るのを夜だけにするなど。その過程に決まりはありませんが、まずはとにかく毎日多くの量のプロトピックを塗る生活から少しずつ離れていくことを心がけてください。

 

対策2.かゆみ止めを飲む

かゆみ止めを持つ医師

かゆみ止めは、とくに寝る前などに飲むと救世主になってくれるのでおすすめです。

 

副作用を恐れて否定的な方も多いですが、過剰に摂取しなかったら大きな心配もありません。比較的作用が弱いかゆみ止めでも良いので、皮膚科の医師と相談して処方してもらっておくと、とても役に立ちます。

 

対策3.皮膚の免疫を高める

免疫アップ

先ほどもお伝えさせてもらいましたが、脱プロトピックでリバウンドが出やすい原因は、皮膚の免疫が低くなってしまっているからです。ですので、皮膚の免疫を高めることができればそのリスクもかなり軽減されます。

 

そこで、かゆみ撃退王が行なっていた方法は、アトピスマイルを塗ること。

アトピスマイル

アトピスマイルは、日本で唯一、皮膚の水分保持能を根本的に高める効果が認められたことで注目を集めている保湿クリームです。実際に、アトピーの方がアトピスマイルを4週間塗ったところ、アトピーじゃない方の水分量を上回ったという例もあるほどです。

 

かゆみ撃退王は、皮膚の乾燥を防ぐのはもちろん、免疫が低下して弱り切っている肌に栄養を与えるイメージでアトピスマイルを毎日朝晩塗っていました。

 

それでも、さすがに脱プロトピックのリバウンドはありましたが、アトピスマイルを塗っていたからか、極端に悪化もせず、比較的早くおさまっていきました。おそらくですが、上記でお伝えした脱ステに比べて症状の悪化が穏やかというのも、アトピスマイルを塗っていたからだと思います。

 

アトピスマイルを塗っていても脱プロトピックのリバウンドはあったけれど、塗っていない場合とは比べ物にならないくらい、楽にそのリバウンド期間を終えることができたという感覚です。こちらでかゆみ撃退王がアトピスマイルを実際に使用して感じた効果をレビューしているので、良ければ参考にしてみてください。

>>アトピスマイルのレビュー記事はこちらです

 

まとめ

応援する女性

かなり長くなりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

お伝えさせてもらったように、脱プロトピックはリバウンドは起こることが多いです。ただ、かゆみ撃退王の経験談はお伝えさせてもらったものの、正直まだ歴史が浅い分、どのような使い方をしたらどのようなリバウンドが出るのかなど、具体的な症状経過はわかっていないです。

 

ですが、対策次第では少なからず、あなたもリバウンドを軽減できることも事実です。ですので、あなたもできる限りの対策をして、脱プロトピックをし、本来の健康的な肌を手に入れてくださいね!

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