アトピーは赤ちゃんに遺伝する?発症する確率を3割下げる対策

動物の遺伝

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アトピーを持っているから、それが赤ちゃん遺伝していたらどうしよう悩まれている方は多いです。

 

実際のところ、アトピーは赤ちゃんに確実に遺伝してしまうのでしょうか?

 

これに関しては、正直なところ赤ちゃんにアトピーが遺伝する確率は高いです。ですが、確実に遺伝するともいい切れません。

 

一般的にいわれている確率

確率を調べる

あくまで傾向ではあるのですが、両親の片方がアトピーの場合と両親のどちらもアトピーの場合に、それぞれ赤ちゃんに遺伝する確率が出ているので下記に載せさせていただきます。

 

  • 両親の片方どちらかがアトピーである場合、約30%の確率で赤ちゃんに遺伝する(両親どちらもアトピーじゃないケースの約2倍の確率)
  • 両親のどちらもアトピーである場合、約50~60%の確率で赤ちゃんに遺伝する(両親どちらもアトピーじゃないケースの約4倍の確率)

 

何度もいいますが、あくまで確率なので一概にいえないところではあるのですが、やはり両親がアトピーだと、それが赤ちゃんにも遺伝してしまう確率は比較的高いデータが出ていることがわかります。

 

アトピーの遺伝に関する認識

 

ただ、ひとつ勘違いされやすいのでお伝えさせていただきますが、『親がアトピーだった場合、生まれた赤ちゃんはすでにアトピーを持っている』のではなく『生まれたときはアトピーを持っていないけれど、親がアトピーなら赤ちゃんも発症しやすい状態にある』という表現の方が近いです。

 

生まれたときはアトピーじゃないけれど、親がアトピーを持っていると、様々な遺伝要素によって赤ちゃんも発症しやすいということですね。つまり、逆にいえば生まれてからきちんとアトピーの発症を抑える対策さえできれば、両親がアトピーを持っていても発症確率は下げられるということ。

 

ですので、自分がアトピーを持っているから赤ちゃんにも遺伝するかもしれない…。という考えではなく、自分がアトピーを持っているからこそ、赤ちゃんには遺伝させないように対策してあげるという強い気持ちを持つようにしましょう。

 

3割発症リスクを減らせる対策が発表された

研究結果を発表する

そんな中、国立成育医療研究センターが、生まれて間もない頃から赤ちゃんに毎日保湿をしてあげることでアトピーの発症リスクを3割以上も減らせるという研究結果を発表して一時期かなり話題になりました。

 

赤ちゃんは肌の厚さが大人に比べて半分程度しかなく、皮膚に水分を保持することも苦手でかなり乾燥しやすいだけでなく、アレルゲンなどの外的刺激から耐える力も全然ありません。肌の防御力がほとんどないということですね。

 

だからこそ、生まれたときから毎日保湿をしてあげて、赤ちゃんの肌を乾燥や外的刺激から守ってあげることが重要だということ。そして、その対策をすれば、両親がアトピーであっても、赤ちゃんが発症するリスクを3割以上減らせるということなのです。

 

両親がアトピーじゃなくても赤ちゃんが発症しやすい時代だからこそ、両親がアトピーを持っているなら、より赤ちゃんのためにも保湿をしてあげたいですね。

 

赤ちゃんの保湿に適した保湿保護剤

生まれてすぐの赤ちゃん

ただ、生まれて間もない赤ちゃんに保湿をしてあげれば良いとはいっても、どの保湿剤を使ってあげるのがベストなのかわからないのですよね。

 

そんな中、赤ちゃんの肌にこそとくに相性が良く、赤ちゃん肌を守るのに非常に適した保湿保護剤があります。

 

それがファムズベビー。

ファムズベビー

ファムズベビーは、肌表面だけにバリアをつくるような一般的な保湿剤とは違い、角質層の中にまで浸透して肌の中と外どちらもバリアをつくってくれます。それによって、肌の中の水分を保持し、肌の外からのアレルゲンなどの攻撃からも守ってくれるのです。

 

そのバリア力は非常に優れており、新発想のバリアケアといわれているほど。まさに、赤ちゃんの肌の救世主ですね。

 

こちらでわたくしかゆみ撃退王がファムズベビーについて詳しくレビューしているので、良ければ参考程度にでも読んでみてください。

>>ファムズベビーのレビュー記事はこちらです

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