アトピーで汁(浸出液)が出るときのお風呂!意識すべきこと4つ

お風呂の湯船

お風呂場

アトピーで肌から(浸出液)が出てしまっているとき、お風呂はどうすれば良いのかと気になったこともあるのではないでしょうか。

 

今回は、掻きむしりや脱ステ中などで出てしまう汁を少しでも早く改善するために、正しいお風呂の入り方やお風呂上がりの対策についてお伝えしていきます。

 

1.お湯の温度を熱くし過ぎない

 

アトピー肌から汁が出てしまう状況のときのお風呂は、まずお湯の温度に気をつけるべきです。

 

アトピーの症状が出ている方は体感されたことがあると思いますが、熱いお湯につかると肌にかゆみが起きて気持良くなると思います。これは、いってみればそれだけ肌に刺激を与えている証拠です。

 

汁がでてしまっているときの肌は普段以上にとてもデリケートで、熱すぎるお湯からくる痛みやかゆみも悪化の原因になってしまいます。

 

とはいっても、アトピーだとお湯がぬるすぎてもそれはそれでかゆみが起きてしまうことがあるので、熱すぎず、ぬるすぎない程度に調節するようにしましょう。

 

人によって感覚に差があるので多少の違いはありますが、だいたい38度~39度くらいに調節するのが良いですね。

 

2.長時間つからない

 

お風呂に長時間つかることは、汁がでてしまっているじゅくじゅく肌をさらに悪化させる原因になります。

 

その理由は、長時間お風呂につかっていると肌の保湿因子が流れてバリアがない状態になってしまうから。

 

保湿因子が流れてしまうと汁が出てしまっている肌のバリア機能がさらに弱くなり、回復が遅くなってしまいます。ですので、つかるとしても、長くても5分程度におさえるようにしましょう。

 

極端な話、お湯につからないと落ち着かないということがないのであれば、肌から汁が出てしまっている状態のときはシャワーだけで済ます方が良いです。

 

3.お風呂上がりに冷水を浴びる

 

お風呂上がりに冷水を浴びることは、乾燥を防げるだけなくアトピーが治りやすい肌へと改善されていくことが期待できます。

 

ですので、お風呂上がりの冷水は、アトピーで汁が出てしまっている状態の方はもちろん、比較的症状が軽い方にもとてもおすすめできる方法です。

>>お風呂で冷水がアトピー改善効果!?簡単実践方法があります

 

4.保湿はできるだけ早く行う

 

が出てしまうほどの症状の場合はとくに、お風呂上がりはすぐに保湿をしてあげることがとても重要です。

 

お風呂上がりは急激に肌が乾燥しやすいのですが、保湿が早ければ早いほど多くの水分を保持でき、乾燥を防ぐことができます。

 

ただ、汁が出てじゅくじゅくしてしまっている肌は、さきほどもお伝えさせてもらったように想像以上にデリケートなので、中途半端は保湿剤では余計に悪化してしまうこともあるので注意が必要です。

 

ですので、汁が出てしまっている肌には、その改善に合った保湿剤を使うことが必須です。

 

まとめ

 

アトピーで肌から汁が出てしまっている時期のお風呂は、たくさん意識しないといけないことがあって大変です。

 

ですが、このようなことを意識して対策していくことが、より早く症状が落ち着くことにつながるので、できれば改善するまでは続けていただきたいです。

 

ちなみにですが、さきほどお伝えさせていただいた汁が出てしまっている肌に合った保湿剤については、こちらで詳しく紹介させてもらっています。わたくしかゆみ撃退王が実際に使って感じたことをレビュー形式にしてまとめているので、良ければ読んでみてください。

>>汁が出てしまっているアトピー肌に合った保湿剤のレビュー記事はこちらです

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