アトピーの乾燥対策!?蒸しタオルは良いのか?

アトピー肌に蒸しタオル

アトピー肌に蒸しタオル

アトピーの乾燥の対策として、色々なことを試されている方がいます。ご存知の方もいるかもしれませんが、蒸しタオルを使ってアトピーの乾燥対策をとっている方も多いです。

 

実際のところ、蒸しタオルを使うことは、本当にアトピーの乾燥対策となるのでしょうか。

 

これに関しては、正しく蒸しタオルを使えば、間違いなくアトピーの乾燥対策になります。ただ、蒸しタオルを間違って使うと、余計にアトピーの乾燥をひどくさせてしまうリスクを高めるので、注意も必要です。

 

今回は、アトピーの乾燥を和らげる為の蒸しタオルの正しい使い方と間違った使い方について説明していきますね。

 

蒸しタオルの事実

 

蒸しタオルはアトピーの乾燥対策として味方になってくれるのですが、ひとつ勘違いをしてはいけないことがあります。

 

それは、蒸しタオルだけではアトピーの乾燥を防ぐことはできないということです。

 

蒸しタオルだけではアトピーの乾燥を防げないのに、どうして対策になるの?と思われるかもしれません。そもそも、アトピーの乾燥対策の為に蒸しタオルを使う目的は、皮膚(角質層)を柔らかくすることです。

 

たまにですが、保湿剤の代わりに蒸しタオルを使用してアトピーの乾燥を防ごうと考えている方がいるのですが、それは完全に間違いです。

 

蒸しタオルを使っているときは、肌に水分が染み込んでいっているように感じる気持ちはよくわかるのですが、実際は染みこまれていません。蒸しタオルを使って肌を潤している気でいるだけでは、余計にアトピーの乾燥をひどくさせてしまうのです。

 

ではどうすれば良いのか?

 

さきほどもお話したように、蒸しタオルを使用した後は、使用する前に比べて肌(角質層)が柔らかくなります。それによって保湿剤が肌へ非常に浸透しやすくなるのです。つまり、蒸しタオルを使った後に、できるだけ早く保湿剤を塗ってあげるようにすると、蒸しタオルを使わずに保湿をした場合よりも、肌への浸透力が高まります。

 

それによって、アトピーの乾燥対策の効果が高まるのです。ですので、蒸しタオルを使うのであれば、その後に保湿剤は必ず塗ってあげるようにしてくださいね。

 

蒸しタオルの注意事項!

 

あと、アトピーの方であればとくに、蒸しタオルを使うときに注意をしていただきたいことがあります。

 

それが、蒸しタオルの温度です。

 

タオルを軽く濡らし、それをラップで包んで電子レンジで温めれば誰でも簡単に蒸しタオルを作ることができます。ただ、ここに落とし穴があるのです。

 

とくに蒸しタオル初心者の方は、なぜだかわからないのですが、できるだけ熱い(温度が高い)蒸しタオルを作ろうと思うことが多いです。熱すぎる蒸しタオルを肌に当てると、皮膚に刺激を与えすぎてしまいます。

 

とくにアトピーの方は、他の方よりも皮膚が弱いので、こういった刺激だけでもすぐに乾燥がひどくなってしまいます。それでは、自分でアトピーの乾燥をひどくしているのと同じです。

 

電子レンジのワット数にもよりますが、蒸しタオルを温める時間は、だいたい30秒から長くても1分で充分です。タオルを濡らしてラップに包み、それを電子レンジで30秒くらい温めた蒸しタオルを肌にやさしく当ててあげるようにしてください。

 

蒸しタオルの温かさの目安としては、あなたが「肌が熱いけど我慢!」というより「肌がほんわか温まって気持ち良い」と思うくらいが良いですね。使い方によって、アトピーの乾燥を良くも悪くもする蒸しタオルですが、熱くしすぎないことと、使った後はきちんと保湿剤を塗ってあげることを意識すれば、きっとあなたのアトピーの乾燥対策になってくれると思います。

 

ちなみにですが、直接アトピー肌に当てるものなので、使うタオルは清潔なものを選んであげて下さいね。

 


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